7月4日15時11分配信 オリコン
6月13日に行われた広島大会のリング場でプロレスラーとして天に旅立った三沢さん。お別れの会として選ばれた会場は、9年前に自由と信念を胸にノアを旗揚げした"聖地"ディファ有明。急逝したプロレスリング・ノアの三沢光晴さん(享年46)のお別れ会『DEPARTURE』が4日、東京・ディファ有明にて営まれ、藤波辰爾をはじめ、団体の垣根を越えて多数のプロレスラー及び関係者が約1000人が参列した。

会場にはリングが設置され、静寂とした雰囲気の中で"追悼10カウントゴング"が鳴り、「赤コーナー!255パウンド 三沢光晴!」というアナウンスで場内には三沢さんのテーマソング「スパルタンX」が響き渡った。

会場には熱狂的なファンが前日後4時半から列を作り、「三沢、ありがとう!」と献花台に設けられた三沢さんの写真に語りかけていた。
7月4日16時0分配信 スポーツナビ
「三沢! ありがとう!」「ずっと忘れない」――。
この日、三沢さんに最後の別れを告げようと会場には午前中から長蛇の列ができ、お別れ会実行委員長の百田光雄も「1万人は超えるのでは」と驚きを隠さない。その言葉を裏付けるように、ファンの列は最寄り駅の有明テニスの森を越えて隣の駅まで伸びるほど。供花の数も1000を超えるとのことで、誰からも慕われ愛された三沢さんの人柄がうかがえる。

会場内には祭壇とともにGHCヘビー級ベルトを腰に巻いた三沢さんの大きな写真、みずからが立ち上げたノアの緑色のリングが設置され、テーマ曲「スパルタンX」が絶え間なく流れ続ける。14時過ぎにファンによる献花が始まると、花とともに三沢さんに宛てたメッセージパネルや似顔絵もリングに手向けられ、ハンカチで顔を覆い、すすり泣くファンも多く見られた。時おり「三沢! ありがとう!」と感謝の叫び声も聞かれ、いつまでも献花の列は途切れることなく涙で故人を送り出していた。
声にならない叫び、すすり泣き、感謝の言葉……。ファイトスタイルと同じく、すべてを受け止めた7月4日。三沢光晴はスパルタンXの音色とともに、天国の新たなリングへと旅立った。献花台に手向けられた無数の花と、数多の激闘の記憶を残して――。
三澤さん、これが本当に最後のお別れなんですね…。
でも、みんなの心にはきちんといつまでもいますから
これからは、天国でプロレスの世界を見守ってください。
posted by ゆみチャン at 17:10| 神奈川

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